
長らくお休みしていました・・・。ちょっと身の回りが多忙で・・・すみません・・・
8月ももう終わり。銀花さんはお休み中なので、YOMEの手持ちから涼しい器をひとつ。
藤田佳三さんの器です。彼の個展はまだなのだけど、何度も登場している藤田さんの器・・・。自然と手に取ると藤田さんの器だったりして、YOME、よっぽど好きみたいです。
お花の柄はいつも可憐で目を惹かれるのだけど、この口元、なんとも涼しげじゃない???キリリと薄めな東洋美人の口元を思わせます。

器の底はこんなにかわいいお花が咲いています。お料理を盛るとき、食べ終わったとき、そして洗いながら・・・ついつい眺めてしまいます。
***干し茄子のお漬物と大根とタラコのお漬物***Recipe
ナス2本は5ミリ厚さに切り、醤油大さじ2、みりん大さじ1、からし小さじ1をよく混ぜた調味料の中に一晩漬け込み(2時間以上)、天日で3,4時間干す。
大根1/4はいちょう切りにして、小さじ1の塩をふり、軽く揉んで柔らかくなったら、タラコ大さじ1を絡める。お好みで貝割れ大根を添える。
優しい絵柄と厚み、形に渋い茄子の色も優しいタラコの色も映えるのです。お漬物なのに料理上手な食卓に見えちゃいます。

自分だけの食器を使用するという考え方は日本人特有の文化です。お茶椀やお湯のみには特に思い入れがありますよね。
それを一歩上行く???季節までこだわったお茶碗はいかがでしょう?
夏向けに気持ちよくいただけるお茶碗。冷汁を盛ってみました。
***冷汁 recipe 2人分鯵の干物・・1匹
だし汁・・・400cc
味噌・・・大さじ1〜
すりゴマ・大さじ3
練りゴマ・大さじ1
キュウリ・茗荷・大葉適量
干物は焼いてゴマと合わせ、すり鉢でする。出来たらすり鉢をコンロにかぶせて魚とゴマのペーストの表面を焼き付ける。
だし汁で伸ばして、味噌と練りゴマを溶きいれ、野菜を散らす。
ずずっとすする時の器の厚みが涼しいのも味の内です♪

こういうセットでどうにでも使いたくなります。
お花も、飲み物も、茶碗蒸しも、小鉢として・・・。こんなふうに受け皿付なら、ドコへ運んでも大丈夫???
ベランダへ足を投げて、おつまみ入れもいいかも。
***トマトの和風マリネ Recipeプチトマト・・・20個くらい
ごま油・・・・大さじ2
めんつゆ(飲める程度に伸ばして200cc
レモン汁・・・大さじ1
砂糖・・・小さじ1(隠し味です)
トマトは湯剥きして、ごま油・めんつゆ・レモン汁・砂糖を合わせたマリネ液に付ける。

受け皿にヘタも置けるしね♪ベランダ枝豆にも甘栗にもどうぞ。
**Auther:YOME本日より旅行に行っています。
コメントのお返事おそくなってしまいます。ごめんなさい〜〜。

18cm角ほどの大きさです。底へ向けてぐうっと絞って底は12cm角くらいかな。
二人でつつく煮物や、4人家族の一緒盛り副菜には丁度いい大きさ。きっとドコの家庭でも重宝している大きさだと思います。
このノンビリした形と線を独り占めしたくてこんなメニュウです。

***トマトのお浸し
Recipe
トマト・・・1個
だし汁・・・100cc
醤油・・・・大さじ1/2
みりん・・・小さじ1
トマトは湯剥きする。だし汁と醤油・みりんをあわせて一煮立ちさせ、トマトをいれ、そのまましっかり冷ます。
一晩置いたら、だし汁のほうへもトマトの酸味がでて、トマトは出汁をすって、汁ごとおいしく頂けます♪
一晩ゆっくり待つのがポイント。時間が作るお料理です。こんな優しい器となら、ノンビリ料理に向き合えそう。

昨日、大樹さんの器の線は気持ちのいい雨みたい・・・。と書いたけど、今日の器も優しい線です。
すうっと伸びた線。そして優しく包む形。気持ちよい線の上に、音符みたいにお寿司を並べてみました♪

***手まり寿司 Recipe
寿司飯とかるく丸めて、ワサビを塗り、お刺身をのせて、ラップできゅっと包む。
カーブがなんとも言えず、優しいのです。手で包んでいるみたいでしょ?そして・・・

***かぶとエビの薄煮。Recipe
かぶ・・・3個
エビ・・・6尾
玉こんにゃく・・・6個
だし汁・・・200cc
薄口醤油・・大さじ1
みりん・・・大さじ1
かぶとこんにゃくを軽くごま油で炒めたら、だし汁・醤油・みりんを加え、かぶが柔らかくなったら下処理したエビ・かぶの葉を加え一煮立ちさせる。
汁物も受け止めてくれるので
煮物も横向きに格好良く盛れます。働きぶりもばっちりです。





2008年05月